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[69] 外貨建ての商品について 
2001/8/24 (金) 22:37:23 りりか
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こんにちは。A社の積立利率変動型個人年金保険(米国通貨建)を
今知人から勧められていますが。外貨建てということに不安があり
ます。どんな点に注意したら良いでしょうか。また、アメリカ経済は
落ちていると聞きましたが、その中で米国建て商品をやっても大丈夫
でしょうか。
  アドバイスをお願いします。


[70] Re:外貨建ての商品について 
2001/8/25 (土) 14:14:54 Kenny
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▼ りりかさん

  書き込み有り難うございます。

 りりかさんが検討されている積み立て利率変動型個人年金保険(ドル建て)には、二つのリスクがあります。
 一つは、利率の変動で、もう一つは円ドル為替です。これらのリスクを考慮した上で、加入を検討する必要があるでしょう。

 これらのリスクがどの程度で、将来どのようになるか?は非常に難しい問題です。特に年金保険は恐らく10年以上の期間でしょうから、予測することは不可能に近い状態です。かといってリスクを全くおそれていては今の低金利時代、財産を増やすことはほとんどできませんよね。
 現在、世界的に不況に突入するかもしれないというような不安を抱えている中では、長期的な視点が必要でしょう。
 
 このように不透明な時代、財産形成の基本は、分散投資であると言われています。つまり、リスクを分散することによって、全体的な安定を得ようとするものです。
 りりかさんのケースで言えば、利率と為替に対するリスク分散を考える必要があるでしょう。つまり
・年金保険とその他の貯蓄的財産および投資的財産のバランス
・安定利率の商品と変動利率商品の比率
・日本市場向け投資と海外市場向け投資の比率
・円建て商品と外貨建て商品の比率
 こうした比率をあまり偏らないようにすることが全体的な安定を得る方法でしょう。
 少なくとも、将来の年金をこの商品のみに頼ることはリスクが大きいでしょう。

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