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[76] 生命保険会社の年金および養老保険について 
2001/9/6 (木) 00:17:13 chinotac
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はじめまして
私は現在Y社の養老保険とN社の個人年金に入っています。
現在未婚31歳です。

養老保険は平成7年9月、25歳の時に入りました。月額1万3千円
程振り込んでいます。満期は平成27年9月、20年間の払込です。
保証額は400万の満期保険金も400万です。

個人年金は平成12年4月、30歳の時に入りました。月額1万2千円
程振り込んでいます。満期は平成47年4月 35年間の払込です。
保証は65歳から支払い開始、年間72万の10年間確定年金です。

両方とも貯蓄性という面を考えて加入しました。
現在不景気で今後この保証が受けられるかどうかもわからない時代になって
おり今後これら保険を続けていって良いものか不安を感じています。両親も今保険に入っていても
当時の契約が守られる事はなく損をするだけだからすぐに解約した方が良いと言っていますが
どうなのでしょうか?将来、この契約の通りには行かないものなのでしょうか。満期時や年金に支払われる額は
総支払い額よりも下回るという事もありえるのでしょうか
これら保険を続けた方が良いのでしょうか?メリットはありますでしょうか?
アドバイス戴けたらと思います。よろしくお願いします
 

[77] Re:生命保険会社の年金および養老保険について 
2001/9/15 (土) 18:53:34 Kenny
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▼ chinotacさん

 将来、契約している保険が約束通り履行されかどうかは難しい問題ですね。現在のところ各保険会社は、約束を守る(予定利率は変更しない)と言ってはいます。しかし、この約束も将来にわたって絶対保証されるものでもありませんし、会社が倒産する危険性もあります。現に、倒産した保険会社の予定利率は、低減され受取金額も低額されています。

 では、どうしたらよいでしょうか?
 まず、考えることはリターンとリスクの関係です。例えば平成7年に契約した養老保険の予定利率を確認してください。現在その利率で他の保険や金融商品を購入しようとしても難しいのではありませんか?つまり、その保険を解約し、もっと安全な貯蓄に回すと言うことは、利率を下げるということになるわけです。リスクは下がりますが、リターンも下がります。
 保険の解約に当たっては、予定利率がいくらなのか,既払込金額、残り契約期間がポイントです。
 後は、加入している保険会社が倒産するリスクをどう考えるかです。ただ、この回答を求めるのは非常に難しい問題でしょう。
 
 リスクとリターンをバランスすることが、これからの個人が責任を持つマネープランニングです。つまり、貯蓄に関しても、リスクのないもの、中くらいのもの、大きいものをバランスして、運用する必要があるでしょう。リスクだけ考えてはリターンが少なくない、リターンを考えすぎるとリスクが大きくなります。要は、預金も保険も投資も全体のリスクとリターンを考えた上で、自分なりのバランスを考える必要があります。



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