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[129] 資産総額が負の場合の相続税について 
2001/3/18 (日) 22:49:52 栄田
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相続税のことで大変不可解なことがあり、悩んでいます。
アドバイスいただける方がいらっしゃいましたら、
教えてください。宜しくお願いいたします。

昨年父が他界し、次の遺産を母と弟で相続すること
になりました。
                           評価額(百万円)
@賃貸用マンション      202
A上記のローン(借入金)  ▲557
B住居用家屋         159
C現金・有価証券 他      56
-------------------------------------------
 資産/負債 合計      ▲140(百万円)

このうち、@、Aについては、母が相続し、B、Cを
弟が相続するプランを立てて、税理士に計算してもらった
ところ、
母の税額は、0円、弟の税額は、637万円となりました。

いろんな本の相続税の計算式を見る限り、総資産額が
マイナスである限り、相続税の課税価格はゼロであり、
それをどんなふうに分けてもゼロのように思えるのです
が、弟に637万円課税されるそうです。
理由がわからず、税理士からもらった計算検討表を
見ると、弟の税額は次のように計算されていました。

(総資産価額)
▲140(上記の合計)→140 (百万円)
  *この時点でいきなりプラス表示に...!

(課税遺産総額)
140−90(基礎控除額*)=50 (百万円)
 *法定相続人 配偶者+子3人 

(相続税の総額)=637万円 
*速算表から出したと思います。

(弟の按分割合)=1.0

(弟の課税額)
637×1.0=637万円

私個人としては、とてもおかしい計算・論理だと
思うのですが、母が、税理士さんから聞いたところ、
たとえ総資産がマイナスであっても、その中から
資産だけを相続する弟には、課税する義務が生じる
という回答がありました。
この計算と論理は、税法上本当に正しいのでしょうか?
私が、弟や母にしてあげられるアドバイスとしては
どのようなことがありますでしょうか?
大変込み入った相談で恐縮ですが、ご存知のことが
あれば教えてください。
宜しくお願い申し上げます。


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