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[163] 贈与と相続の関係 
2001/5/16 (水) 15:33:05 emo
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3年前の贈与は相続財産に加算されると聞きましたが、婚姻期間20年の配偶者に対する居住用資産の2000万円までは、加算されないと聞きました。その場合、現金で贈与を受けた場合何いつまでに住居を建てねば成らないのか。また教育資金の贈与にも贈与税はかからないと聞きましたが、授業料とうで贈与資金を使いきってしまった場合でも加算して申告しなければいけないのでしょうか。また農業を営んでおりました関係上農地はあるが、あまり現金はありません。そこで配偶者特別控除を利用して現金のほとんどを配偶者に土地を子供たちに相続させ相続税は物納をと考えましたら、現金があるうちは物納は認められないと聞きましたが本当なのでしょうか。相続と贈与の関係や物納について教えてください

[165] Re:贈与と相続の関係 
2001/5/17 (木) 19:11:57 Kenny
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▼ emoさん

 書き込みありがとうございます。

 居住用不動産の取得のための配偶者控除は、不動産を取得した年度に適用されます。ですから、将来取得する予定では、適用は受けられません。ただ、財産評価において、現金の場合には、その価額そのものになりますが、土地や建物の場合には、評価額となりますので、実際よりや安い価額が適用され場合が多く、そのあたりも考えて、贈与するのが有利でしょう。

 教育資金に関しては、どなたの教育資金でしょうか? お子さまの教育のための資金は、もちろん贈与にはなりません。もしお孫さんであれば、子供(孫の親)に対する贈与となります。
 
 物納に関しては、以下の条件が適用の条件となります。
@延納(時期を遅らせて納税すること)によっても金銭で納付することが困難で、金銭で納付することを困難とする金額を限度とする。
A申告期限までに物納申請書を提出し、税務署長の許可を得ること。
Bその財産が物納に当てることができる財産であること
よって、現金がある場合には、物納できません。
 ただし、相続人が土地のみを相続し、実際に現金がない場合には適用されます。この場合、他の相続人が現金を持っているかどうかは問いません。


[169] Re2:贈与と相続の関係 
2001/5/19 (土) 11:48:26 emo
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▼ Kennyさん
> お返事ありがとうございます。勉強不足で申し訳ありませんが、贈与と相続税についてもう少し質問をさせてください。親から子供への住宅取得のための現金贈与については550万円までは無税で1500万円までは軽減税率が適用されると聞きましたが、住宅取得の期限はあるのでしょうか。また途中で相続が発生した場合は相続財産に加算しなければならないのでしょうか。また相続人以外への贈与は110万円まで無税で仮に3年以内の贈与であっても相続財産に加算されないと聞きましたが本当でしょうか

[173] Re3:贈与と相続の関係 
2001/5/19 (土) 21:17:20 Kenny
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▼ emoさん

 親から子供への住宅取得のための贈与は、贈与を受けた翌年の3月15日までに入居しているか、最低限棟上げまでが済んでいる必要があります。
 この住宅取得のための贈与が行われてから、3年以内に相続が発生すると、相続財産に加算されます。

 贈与の年間110万円までの無税は、相続人か否かは問いません。ただ、相続の3年以内に贈与された価額は、金額にかかわらず、相続財産に加算されます。
 

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