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[322] 相続放棄の範囲 
2002/3/21 (木) 00:26:44 おもてん
q76-dna04isikawa.fukushima.ocn.ne.jp / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; Q312461)
母(X)のいとこ(A)が死亡しました。
Aは、借金が1億ほどあり、子、配偶者、兄弟(B)が相続
を放棄する手続きを行っていいます。Aの両親(C)はすで
に死亡しており,Cの相続は、Bがしております。
 相続放棄人は、「はじめから相続人でなかったとして
扱われる」と聞いていますが、この解釈が不明なため、
相続放棄の手続きは、範囲まで行う必要があるのかご質
問いたします。
 また、Cの遺産相続をしたBに相続放棄ができますか。

[323] Re:相続放棄の範囲 
2002/3/23 (土) 11:11:36 Kenny
adsl4177.ea.rim.or.jp / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)
▼ おもてんさん

 相続放棄は、質問に書かれているとおり、「はじめから相続人ではなかったと」として扱われます。

 おもてんさんが尋ねられている『範囲』とは何を指しているのでしょうか? 財産の範囲という意味であれば、それは不可能です。プラスの財産だけ相続し、マイナスの財産を放棄すると行ったようなことはできません。また、人の範囲という意味では、相続放棄は、放棄を申請した個人単位で適用されます。ですから、放棄をする人は必ず自分で放棄を申告する必要があります。

 Cの遺産を相続したBが別の相続に対して、放棄するかどうかはその人の判断です。法的にそれらを規制するものはありません。

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