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[49] 抵当物件の売却 
2000/11/7 (火) 00:13:04 こういち
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父は自営をしていたのですが、突然倒れ住宅ローンが月20万強
あります。とても払いきれず、住居の売却を考えてます。
しかし、抵当に入っている物件というのは売却することが出来る
のでしょうか?それとも銀行に差し押さえられるのでしょうか?

また、父が自己破産すると返済はしなくてよいのでしょうか?
なくなった場合には相続放棄をすればそれ以降は返済しなくても
よいと聞いたのですが本当でしょうか?

名義変更でローンの返済期間を延ばす場合、父から土地家屋を
生前に贈与という形なので贈与税がかかるのでしょうか?

ローン金額と土地家屋の金額はローンのほうが上回っています。

よろしくお願いします。

[50] Re:抵当物件の売却 
2000/11/7 (火) 21:46:25 Kenny
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▼ こういちさん

  書き込み有り難うございます。
突然の出来事で気苦労が多いかと思います。しかし、あまり焦らず、まずは借り入れをしている銀行に相談してみるというのが方法かと思います。

 自己破産すると、日常の生活に必要なもの以外は、すべて換金をした上で、債務帳消しということになります。よほどでないと、奨められる方法ではありません。

「相続の放棄」とは、相続がなかったことにするわけですから、住宅のみならず、すべての財産を相続することはできません。
住宅以外にほとんど財産がなく、借金が住宅の価値よりもかなり多いときには、考えられる方法です。また、放棄をした場合でも、生命保険はみなし相続財産として扱われ、受け取ることができます。ただし、こういちさん以外に相続人がいると、その人が財産と借金を併せて相続することになります。もちろん、その人も相続放棄を選択することができますが。
また「限定承認」という方法もあります。これは相続した財産の範囲で負債(借金)を返済するという方法です。それでも弁済できない部分は、責任を負わないということです。ただ、この方法は相続人全員の合意が必要です。
 
 名義変更に関しては、すでに支払われた金額に相当する部分をお父様の持ち分、さらに今後借金を返済する部分を、こういちさんの持ち分とする共有にすれば、贈与はかかりません。手続き費用はかかりますが。



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