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[493] 前妻の子への遺産相続 
2004/6/21 (月) 18:49:57 はる
pl1207.nas926.okayama.nttpc.ne.jp / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)
現在,主人には,前妻の子一人・私(現在の妻)・子一人が
おります。
主人に何かあればこの三人で遺産相続するのですが,その際の
事で一点教えてください。

現在,主人は前妻の子に月々10万円の養育費を払っています。
この費用は相続の際に「財産を分けてもらっている」とし,
相続の対象となるのでしょうか。
また,結構高額な物も買い与えています。
そういった物の購入費はどうでしょうか?


[496] Re:前妻の子への遺産相続 
2004/6/27 (日) 16:51:03 KennyHomePage
stm5-p16.flets.hi-ho.ne.jp / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)
▼ はるさん

 離婚に伴い子供の養育費を受け取る場合、子供の養育費について、通常の生活費等の支払は課税されません。つまり贈与の対象とは何ません。ということは、相続の対象にも鳴りません。
 しかし、何年分も一度に合計して受け取ったり、養育に必要な額以上のものを与えた場合には、贈与税の対象になります。
 この場合には、相続の際に勘案されることになります。

[519] Re2:前妻の子への遺産相続 
2004/8/21 (土) 22:31:41 Fall
KHP222000140197.ppp-bb.dion.ne.jp / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; Q312461)
▼ Kennyさん・はるさん
 
私の夫にも前妻の子がおります。
便乗して質問させて下さい。

主人が死亡後、前妻の子と連絡を取らない為には・・

@ 夫の死亡保険金の受取人を私(妻)にする事で、
  遺産分配をなくす。
A 常に夫名義の口座を¥0にし財産を残さない。
これで、分配する「財産はない」とおもわれますので、
居場所を探して連絡する必要はありませんよね?

B では、退職金はどうすればいいのですか?
C 一括受取りだと口座に貯蓄され遺産の対象になりますか?
D 分割で受取り月々使い切っても、残金は遺産の対象になりますか?
E 退職金を「慰謝料」とし「離婚届」提出すれば?
  所得税or贈与税の支払いが発生しますか?

ここまでは、私よりも主人が先に他界した場合で、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ココからは、主人より私が先に他界した場合です。

通常では、私と主人の間の子での分配ですよね。
そうなると、私と実母で蓄え購入した財産が主人に渡り、
ゆくは前妻の子にまで分配されてしまいます。

最悪、分配の為に土地を手放さなければならなくなる
可能性もでてきますよね?

そこで、

F 私(一人っ子・父他界)の生命保険の受取人を実母にする。
 (実母が他界したら、実母の財産は私の子供たちで分配?)
G 又は、受取人を子供にする。
 (未成年の場合、主人が代理人として手続きをとると思いますが、
 買ってに使うことは出来ませんよね? それは誰が見張ってくれるのですか?)
H 私持分の土地を夫に相続させない為にはどうしたら
  いいですか?
 

[521] Re3:前妻の子への遺産相続 
2004/8/23 (月) 12:52:41 Kenny
164.43.127.16 / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)
▼ Fallさん

 まず、相続人は、その手続きを始める時期は、相続を知ったときとされています。つまり1年後に相続(死亡)を知った場合、その時点が、手続きの始まりとなります。
 そして、手続きは、被相続人が死亡した時点の遺産をベースに始められます。つまり死亡時点で被相続人が所有していた全財産が相続の対象となります。
 ですから、死亡後に移動したり、消費した遺産があっても、遺産の額が減るわけではありません。被相続人の銀行口座も、相続人全員の同意がなければ、引き出したり出来ない形となります。
 よって、死亡後にいろいろ遺産をいじることは、相続に何の影響を与えず、相続人は、被相続人の死亡時の遺産額をベースに相続分を主張できるわけです。

 本人(Fallさん)が死亡した場合での考え方は、自分の意志を財産に反映させておくことです。
 例えば、生命保険の受け取りを指名するのは、正しいやり方です。
 もっともお奨めする方法は、遺言書を書いておくことです。

 最後に、離婚に伴う慰謝料は、婚姻期間中における夫婦の協力に得た実質的共有財産の精算(財産分与)という性格から、課税の対象にはなりません。

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