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[51] 小規模宅地等の課税の特例 
2000/11/15 (水) 12:53:17 おまつ
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私には土地を持つ母(配偶者は死去)がおり、主な財産として宅地約120平米と、そこに隣接した農地3000平米(仮に平米単価30000円とします)の土地が有りますので、いざという時には相続税が発生することが予想されます。
唯一の法定相続人である私(母から見て娘。現在配偶者なし)には二人の娘(母から見て孫。ともに結婚している)がいますが、ここで母が孫(姉:過去10年間借家住まい)に土地を遺贈した時、小規模宅地等の課税の特例を受けることは出来るのでしょうか?

また特例を受けられるとすると、そのために200平米はあらかじめ分割しておくべきでしょうか?

よろしくご回答ください。

[52] Re:小規模宅地等の課税の特例 
2000/11/19 (日) 19:54:37 Kenny
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▼ おまつさん

 書き込み有り難うございます。お返事が遅れ申し訳ありません。
 小規模宅地の特例は、特定居住用宅地(80%減額)と、それ以外の小規模宅地(50%減額)があります。
 被相続人(お母様)の居住用とされていた土地であれば、50%減額は、相続人に関係なく受けることができます。
 80%減額を受けるためには、相続人が被相続人と同居していたかどうか?がポイントです。同居していれば80%減額になる可能性がありますが、現在、お孫さんは借家住まいということは、同居していないようですね。この場合、おまつさんがお母様と同居しているかどうか(つまり、お母さんには同居親族がいないかどうか)が問題になります。同居している親族がいれば、お孫さんが相続するときに80%減額は受けられません。同居親族いない場合は、相続人が相続税の申告期限まで所有し続けることを条件に、80%減額になります。

 ただ、お孫さんが相続するときには、相続税が2割加算されますのでご注意下さい。
 また、小規模住宅の減額特例は、被相続人が居住していた宅地の200平米までの部分に適用されます。



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