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[79] 死亡前の財産の処分 
2001/1/5 (金) 13:39:07 ごんのすけ
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 こんにちは。
 義父が余命幾ばくもないとの宣言を、医者から受けました。
 相続人となる者は、義母と、その子供2人(うち一人が私の妻です)がいます。
 義父には、自分名義の預貯金があるのですが、義父が死亡すると、
口座が凍結されるとききました。
 一方、義母の手元には、ほとんど現金がなく、義父が死亡した後に支払う
入院費や葬儀費のために、義父名義の預貯金の幾らかを、義母の口座に
「一時的に」いれておきたいのですが、可能でしょうか?
 なお、相続人となる子供2人については、いずれも、義父の財産を、
義母に相続させることについて、同意がとれています。
 よろしくお願いします。

[80] Re:死亡前の財産の処分 
2001/1/7 (日) 15:19:36 Kenny
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▼ ごんのすけさん

 書き込み有り難うございます。
 まず、被相続人が死亡の後、銀行預金が凍結されるのは、相続人の財産を守るためです。ですから、相続人全員の同意があれば、手続きをすることにより、預貯金をおろすことができます。
 また、相続人となる子供2人が、義母に相続させることに同意しているようですが、法的には「相続放棄」は、死後でなければ認められません。
 法的な話は以上のようですが、実際には、義父名義の預貯金を義母名義に変更することに特に問題はないと思います。ただ、これは行為そのものは贈与の形になります。贈与があってから、3年以内に相続が発生した場合には、贈与されたものは相続財産として扱われます。そのような観点からも、払い出し後のお金の動きがはっきりと解るようにしておくと良いでしょう。例えば、新たに義母名義の口座を新設し、それは義父にかかるお金の出し入れに使用するようにするとか。これは、想定したケースでない事態を起きたときにも有効な手段となりましょう。

[83] Re2:死亡前の財産の処分 
2001/1/9 (火) 13:07:37 ごんのすけ
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▼ Kennyさん

 回答ありがとうございます。
 すみませんが、幾つか確認させて下さい。

>義父名義の預貯金を義母名義に変更することに特に問題はないと思います。ただ、これは行為そのものは贈与の形になります。贈与があってから、3年以内に相続が発生した場合には、贈与されたものは相続財産として扱われます。

 ということは、いま、義父名義の預貯金を、義母名義に変更しても、3年以内に相続が発生すれば、贈与税がかからないと考えて良いのでしょうか?

>払い出し後のお金の動きがはっきりと解るようにしておくと良いでしょう。例えば、新たに義母名義の口座を新設し、それは義父にかかるお金の出し入れに使用するようにするとか。これは、想定したケースでない事態を起きたときにも有効な手段となりましょう。

 想定したケースでない事態というのは、例えば、どのような事態があるのでしょうか?

 度々申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

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