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[9] 遺言書作成にあたっての留意点 
2000/6/23 (金) 18:28:26 goto
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私には妻と同居している長男家族、結婚して別に所帯を構えている次男夫婦、嫁に行った長女夫婦がおります。財産は居住している家屋敷と株、預貯金などですが、私がなくなった後も、家族がもめることなく家内を大事にしていって欲しいと思っています。そのため、今のうちに遺産分割について遺言書を作っておいたほうが良いかと思っています。Kennyさんは、どのようにお考えになりますか?また、それを作成するにあたってどのような点に気をつけたらよいのか教えてください。

[10] Re:遺言書作成にあたっての留意点 
2000/6/24 (土) 00:28:58 Kenny
210.139.8.173 / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)
▼ gotoさん

メールをありがとうございます。
ご質問について、gotoさんの書かれているように、遺言書を書かれることが、良い方法だと思います。
その際に気をつけておいたほうがいい事柄を、いくつか列挙しましょう。
・遺言書には、いくつかの種類があり、効力を発揮するためには、それぞれ条件が必要です。実際に作成される際には、専門家にご相談されるとよいでしょう。(もちろんKennyにご連絡されても結構です)
・相続財産を正確に把握する必要があります。例えば、財産に債務がないか? すでにgotoさん以外の名義になっていないか? など
・遺贈(遺言による遺産処分)には、特定遺贈と包括遺贈があります。特定遺贈は、特定の財産を与える遺贈、包括遺贈は遺産の何分の1という分数的割合を与える遺贈を言います。どちらにするかは、財産と相続される人を考え、決める必要があります。家屋敷は奥様にといったような具体的な希望があれば、特定遺贈が良いかもしれません。
・遺言状は、将来のいつかわからない時を想定して作るものですから、作成後状況が変化した場合には、作り直すことを忘れずに行うようにしましょう。
いずれかの場合で、さらに詳しい説明や、これ以外に関してご質問がありましたら、ご遠慮なくお申し出ください。


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